病院の対応

いろいろな病院にかかってみると気になることがあります。それは、看護師の対応です。

病院で待ち時間が長い病院ほど、看護師や医師、受付の事務員の対応は事務的で冷たい雰囲気があります。どこへ行けばいいのか迷っているときに場所を尋ねれば「そんなことも分からないの?」という対応。医者や看護師に病気のことでいろいろ質問をすると、面倒臭そうというか、もういんだろうという反応。そういう体験がたくさんあります。

そんな対応のせいで、体調を崩して病院へ行っているのにも関わらず、そんな対応のせいで患者が医者や看護師にめいっぱい気を遣って過ごさなければならない状態になってしまいます。質問したいことがあっても、医者にいやがられるからやめておこう・・・という状態です。

一方、個人病院などは、待合にいても「体調大丈夫ですか?何かあったら言って下さいね」と声をかけてくれたり、診察でも、ゆっくりと話を聞いて貰えるので、自分の状態を分かって貰うことができる安心感があります。

大きな病院の対応が冷たく、患者にとって優しくないものになっている原因は「忙しい」ということが大きいと思います。しかし、忙しいからといって患者を煩雑に扱ってもよいということはないと思います。患者が萎縮してしまうというのは、病状を把握するうえでもマイナスになるのではないかと思います。

病院で働く人は、患者が病院に来るということの意味をもう一度考えてもらいたいと思います。